フラノシェッズについて– FURANO SHEDs Concept –

「人々の暖かさ、そして自然の豊かさへ、自分にできる恩返しはあるのか?」

その答えの一つが「FURANO SHEDs」

この北の大地 富良野に根を下ろし、
農作業もしながら絵を描き続け約20年。
これまで描き貯めた富良野の風景は数えきれない。

イマイカツミが富良野への思いを込めた
「FURANO SHEDs」は
納屋を改装して作った
ギャラリー兼ゲストハウスです。

オーナー紹介

画家 イマイカツミ

大阪府出身。
横浜市にいた高校時代の修学旅行で初めて北海道へ。
富良野など訪れた町の記憶が強く印象に残る。
大学卒業後、一旦は就職するも画家を志し退職。
2001年、JAふらの農作業ヘルパーとして富良野市へ。
以後、農作業に従事しながら画業に勤しむ。
国内外へスケッチ旅行を敢行、個展を開催。
『大地のうた 富良野』(寿郎社)など著書多数。
2023年、自宅の納屋を改装したギャラリー&ステイ「FURANO SHEDs-フラノシェッズ-」をオープン。
画業、執筆業、農作業と地域交流に尽力する風景画家。